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【CAPの実情】
さて、このワークショップって長浜では聞いたことがないという人がほとんどだと思うのですが、他の地域はどうなんでしょうか。
じつは、米原市ではこども家庭課が市内の全保育園・幼稚園(もちろん市立・公立とも)の年長クラス、小学校5年生、中学校の1年か2年生に行えるよう予算化しているのです。西浅井町も教育委員会が小学校で実施できるように予算をつけています。
東近江市・湖南市・高島市も予算化されています。京都府八幡市や宇治市のほか、全国でも多くの市や町でも継続的な取り組みがされています。
自治体から依頼を受け10年も継続しているところもあるのです。
数年前に国会議員の研修が開かれ、与野党合同の超党派の議員さんがCAPのワークショップを受けられました。
土井たか子さんをはじめ参加の議員さんもいじめにあった友だち役で劇に出てくれました。
その当時の河村文部科学副大臣は「これは有効なプログラムだ、全国の子どもたちに受けさせたい」と絶賛され、その後、児童虐待防止法の改正にあたり児童福祉施設や学校で保護者や子どもたちに対して児童虐待防止の啓発を行うことが盛り込まれました。
各党から提出された説明にも、具体的にCAPプログラムと書かれていたようです。
滋賀県では児童虐待防止計画の中にもCAPでの啓発が盛り込まれていますが、実施にあたっては地域によって格差がみられます。
私たちも湖北にCAPを広げたいと思っているところです。
それにはもっともっとCAPスペシャリストの数を増やさなければ対応ができないのも実情です。
メンバーも募集中です。
興味のある方は 0749−43−5737へお電話ください。
第2土曜日13:30〜米原市米原公民館では入会説明会を開いています。
<続く>
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